映画生活

基本的にネタバレ有りなのでご注意ください

【映画感想】ワールド・ウォー Z(2013)

2013年のゾンビ映画

ブラピ主演。

 

ウイルスに感染するとゾンビになるというよくある設定です。

ですが地球規模で起こっていて予算的に贅沢です。

ブラピは引退した国連捜査官で国連の命令に従う義務はないけど働かないと家族を追い出すぞと圧力をかけられ家族の元を離れて地球を救うことになります。

 

ゾンビが全力ダッシュで襲ってきて怖かったです。ゾンビというものは遅いのが唯一の弱点というイメージがありましたが現代映画のゾンビは早いです。

 

かまれるとアウトというのがやっかいすぎです。

映像がすごいです。ものすごい数のエキストラ(CGかもしれません)がゾンビとして壁を突き破ったりします。

飛行機の中でゾンビ騒ぎがあり噛まれて次々と機内のゾンビ数が増えていってカオスになって手榴弾で飛行機に穴開けてゾンビを放り出したりアクションはけっこう見ごたえがあります。

噛まれた部下の手首を切断したりときついシーンもあります。

 

Zへの対抗策のカモフラージュワクチンはご都合主義な気もします。

最後はまさに「俺達の戦いはこれからだ」というようなジャンプの打ち切り作品のような終わり方をしますが悪くありません。そう短期間にまるっと解決というのも現実感ありませんし。

 

かまれたらアウトというシビアな設定が緊迫感につながっていてよかったゾンビ映画です。