1980年。
スターウォーズ エピソード5/帝国の逆襲
初見です。
EP4からの続きです。
EP5は終始帝国のターンで主人公たちは帝国の魔の手から逃げ出すに終始していますが、終わり方は希望を感じさせるもので良かったです。
まず映像が3年の間にかなりパワーアップしているように思いました。ビーム以外は見れたもんです。
ついに主人公と敵のチャンバラバトルも。その前にヨーダも出てきましたね。
バトルでは主人公の腕が取れるというハンターハンターでよく見る光景が。腕が吹っ飛ぶというのは結構ショッキングですね。
そしてついに主人公と敵との隠された関係が明かされました。
EP4の冒頭に出てきたルークの保護者的なひとはそういえばおじさんだったしお父さんは殺されたという設定も忘れていました。
少年漫画でよくありがちな展開なのでそこまで驚きはしませんでしたが当時は画期的だったんでしょうね。
ハン・ソロとレイアがいい感じになりましたがハン・ソロはモンスターファームに出てくるモノリスみたいになってしまいましたので、ハン・ソロは無事に元の姿に戻れるのかも注目です。
スター・ウォーズは次のEP6で一段落っぽいので完結編に期待です。