2014年。
1~3に出てきた親父と4に出てきた息子がいよいよ顔をあわせます。
久々に対面したぎこちない感じとか、自分の銃を息子に託す等お約束的なシーンもあります。
親父のベケットはさすがにしょぼくれ過ぎて親父というかおじいちゃんです。
演じるベレンジャーにプラトーンの時の狂気は見る影もありません。
親子共闘。最後には親子共同の作戦でラスボスを撃破。
しかし美味しい最後の一発は親父さんがもっていきました。
その射殺シーンは結構グロいです。敵の腕がもげたり頭の一部に穴が空いたりします。
シリーズの中では結構まとまっていたんじゃないかと思います。