映画生活

基本的にネタバレ有りなのでご注意ください

【映画感想】スパイダーマン:ホームカミング(2017)

2017年

MCU作品(フェーズ3)。

MCUスパイダーマンの最初の作品です。

 

今までのスパイダーマンと違ってスーツがトニー・スタークが作った多機能なものになっています。糸は特殊な腕輪から出るようです。

 

冒頭の恒例の街をターザンみたいに滑空するシーンはありませんでしたね。

 

みどころのシーンは割とあり中でも友達がいっぱい乗ってるエレベーターをなんとかするシーンと船まっぷたつのシーン、最後のクライマックスがよかったです。

 

シビル・ウォーからの流れで流石に出てくると思ってはいましたがスターク、アイアンマンもゲスト出演。ピーターとスタークが親子のよう。スタークがピーターに説教している自分を客観的に見て自分のオヤジを思い出すシーンがいいです。

 

”転”でリズのオヤジが犯人だったという展開にも驚きそこからの流れもよかったです。

 

友達のアジア系の有能ぽっちゃり君、スタークのパシリ的な人のキャラもコミカルで良い。

 

最後はスーツなしで戦う展開に。2度あることは3度あるでまたアイアンマンが助けてくれる・・・とはならずスーツの力に頼ることなく自分自身の力でなんとかする展開に。ただラストバトルはあっさりめ。バトルはおまけ、危機を回避するというとこに見せ場の重点が置かれている感じがしました。

最後のスタークとのやりとりも笑っちゃいました。

 

 

お披露目的な街を滑空するシーンがなかったり最後にスーツで戦わなかったりと全体的には面白いんですけど部分部分でちょっと物足りない感はありました。

ただ導入に当たる作品なのでこれくらいがちょうどいいかもしれません。

過去のスパイダーマン、アメスパに思い入れがある人からすると受けいられない部分があるかも知れませんが個人的にはそれらは見たものの1回だけなのでこれはこれで新しいスパイダーマンなんだと受け入れられました。

舞台も現代化してMCUの世界観にマッチさせて主人公も若年化して今までアベンジャーズにいなかった未熟なヒーローポジションを埋める唯一の存在なので私は比較的好意的にMCUスパイダーマンは結構好意的な見方をしました。