映画生活

基本的にネタバレ有りなのでご注意ください

【映画感想】バリスティック(2002)

2002年。

ルーシー・リューアントニオ・バンデラス他。

 

ストーリーは結構込み入ってますが、画面で起こっていることの大半は肉弾アクションやドンパチや爆発のオンパレードです。

 

とにかく作り手のルーシー・リュー押しの強さを感じます。バンデラスが主人公っぽいのにルーシー・リューのほうが明らかに目立っています。主役以上の活躍を見せる女性脇役っぷりはまるでトータル・リコール2012のケイト・ベッキンセールのようです。

 

ストーリーはやや複雑で主に3つのグループが追ったりドンパチして2グループが手を組み残った1グループと対決するみたいなことになっていきます。主人公バンデラスと妻はお互いに爆死したと思いこんでいて両者が実は生きていて再会して、妻はおえらいさんと結婚して子供ができましたが、その子供は実はバンデラスの子でした、みたいに結構複雑なことになっています。

 

ただアクションの割合の方が圧倒的に多いので正直ストーリーは飾りみたいなもんだと思いました。

とにかく爆発の火薬量が過剰気味でえ?そんなに爆発する?というくらいドッカンバッカンすごいことになっています。そのためやたら爆発する映画だなぁというのもまた印象に残りました。

 

全体的にはB級ぽさがあり、世間的には酷評されている作品のようです。確かに画面は派手でBGMもガンガン流していますが、ワクワクはしませんでした。

 

お暇なときにでもという映画です。