2013年。
SFパニック。地球滅亡系。
超テクノロジーを惜しみなくつぎ込んだ宇宙船が宇宙へ。しかしトラブルで太陽の中に突っ込みます。そしたら太陽が怒って地球にめっちゃ雷というか静電気のカーテンのようなもんが発生して地球滅亡の危機に。
これをどうにかするために太陽に向けて主人公のおっさんと親友が飛びだつ、彼らは地球を救えるか?という感じです。
いかにもB級SF地球滅亡パニックという感じの雰囲気で、実際そうです。主人公の自己犠牲ですべてが解決するというとこはB級アルマゲドン(アルマゲドン20XXとかの)臭を感じます。
B級SFのテンプレに忠実な作品でした。