映画生活

基本的にネタバレ有りなのでご注意ください

【映画感想】バイオハザード ダムネーション(2012)

2012年。

 

バイオハザードのCG映画です。

 

今回はクレアは出てきませんでした。

代わりにエイダが出てきます。

 

レオンとバディというキャラがメイン。

JDという気のいいアメリカかぶれがゾンビになっちゃったのが残念でした。

 

敵役の女性大統領がジョディ・フォスターっぽくて綺麗でした。しかも強い。

 

 

ストーリーの進行でバディはリッカーたちを操る能力を得るんですが、レオンと二人でタイラントと戦うところが面白かったです。

あんなにロケランとかリッカー軍団とか戦車至近距離砲撃とかやってたのに倒せず結局アメリカの爆撃機であっさり倒されちゃいましたが。

 

クライマックスはゾンビ化しそうなバディにレオンが銃をアレするシーンですね。

 

 

感想としては、まぁまぁかなという感じです。

レオンの見せ場が多いためバイオファンだったら歓喜となる出来なんじゃないかと思います。

【映画感想】バイオハザード ディジェネレーション(2008)

2008年。

バイオハザードのCG映画。

 

バイオは4は一応クリアしたと思います。5は序盤で辞め、6も最初の章で辞めてしまった感じ。

レオン、エイダ、クレアとかは名前と顔が一応一致するものの、キャラバックグラウンドは全然知らないという状態での鑑賞。

 

 

感想はどこかで見たゾンビ映画、って感じです。

とんでもないウイルスが盗まれてパニックに。国会議員とか製薬会社とかが裏で絡んでいて、黒幕がいて・・・みたいな。

 

ストーリーは王道を踏襲していて見れなくはないです。映画として存分なレベルだと思います。

午後ローでやってそうな感じでアマゾン星3.5-4くらいのレベルのゾンビ映画という感じ。

 

バイオに思い入れある人が見ればすごい楽しめるんじゃないかと思います。

私は思い入れがなかったので、よくあるゾンビ映画の一つ、という感想でした。

 

【映画感想】スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005)

2005年。

 

EP1から続くアナキン編の最終章でありEP1-EP3通じてのクライマックス的作品。

 

クローン戦争、黒幕の判明、シスの反撃とクローン軍団の反乱、ダースベイダー誕生、師弟の死闘、ルーク、レイア誕生等が描かれています。

 

感想は文句なしにEP1-6を通じての最高傑作とも言える出来でした。

EP1、2は3(今作)に至るまでの伏線で、3で一気に回収されるだけでなくEP4への伏線も最後に張っているため、EP4-6を先に見ているとおおっ!と思うような構成になっています。時系列順(1→6)じゃなくて劇場公開順(4→6→1→3)で見ておいてよかったなと思いました。

 

EP3ですが、戦争真っ只中ということで序盤からすでにクライマックスみたいなもんでいきなりグラディウスです。

EP2のラスボスのドゥークーはあっさり序盤でやられちゃいます。

中だるみしそうな中盤に中ボスポジのグリーヴァス将軍戦、主人公の闇落ちなどが描かれています。

元老院とか評議会とかの設定は相変わらず小難しいけどストーリー自体ははわかりやすいと思います。

 

そして、クライマックス中のクライマックスとも言えるオビワンVSアナキン。ライトセーバーチャンバラの集大成とも言うべき死闘で見応えがありました。

この戦闘の決着でEP6で見たダースベーダーの顔を思い出し、ああ、そういうことか。と納得しました。

EP1、2とEP4-6がすでに公開されている中で、もうこの3は欠けたピースがピタッとはまった感が凄まじく、見終わった後なお興奮が冷めやりません。ジョージ・ルーカス万歳です。

エンディングシーンは思わず目頭が熱くなってしまいました。

 

スターウォーズ1-6を一巡しただけの私ですらこんなんですから、思い出補正がある人の感動は相当なもんでしょう。

 

45612と見てきてスターウォーズ確かにおもろいけど正直こんなもんかと思っていた節もありました。でも3を見てスターウォーズすげ~と見方が変わりました。

すごいよかったです。

 

【映画感想】スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002)

2002年。

 

EP1から約10年後のお話。

EP1で少年だったアナキン・スカイウォーカーは青年になり、パドメといい感じに。

成長を焦っては駄目・・・のシーンでのパドメの、

 

そんな目で見つめないで・・・

気持ちが落ち着きません

 

っていうセリフが妙に可愛らしくて印象に残りました。

 

ストーリーは陰謀渦巻く感じですが、一方でアナキンとパドメが恋仲になりちょっとしたラブな要素も盛り込んでいます。ラストカットもですけど。EP4-6ではハン・ソロとレイアがそんなことになっていましたがEP1は全編お固めだったので新鮮に感じました。EP4-EP1を夏に見て時間がやや経っているというのもありますが。

 

 

母親の死とかいろいろありましたけど、正直冒頭から3分の2くらいはやや退屈な感じでした。確かに最初の街でのアクション、クローンのとこに行ってからのドンパチ、グラディウスみたいなシーン、工場でのアクション(アナキンの片手が機械になっちゃいそうなシーンがありましたがあれ伏線だったんですね)等ありますが、ライトセーバーでのガチバトルがなかったというのもあるかもしれません。シリーズの醍醐味ですし。

 

終盤になり、ライトセーバー軍団VSバトルドロイド軍団の戦争あたりから盛り上がってきます。サミュエルLジャクソンのウィンドゥも紫っぽいセイバーで参戦、ピンチからのヨーダ救援ヘリ、ドゥークー伯爵とのEP2ラストバトルへとなだれ込み面白くなってきます。

 

クライマックスでは伯爵の力に手も足も出ない師匠オビワン、アナキンの二刀流(でも一瞬)、アナキン腕吹き飛びからの真打ち登場とばかりに味方最強っぽいヨーダが満を持して登場。二人がかりでても足も出なかったドゥークーと互角に渡り合い威厳を見せつけます。しかし逃げられ、あのデススターの設計図が黒幕に渡ってしまう・・・

 

ヨーダはクローン戦争の開幕を告げ、あのダースベーダーのBGMが流れる・・・

かっこいい・・・

EP2はまだまだこれからだ・・・という終わり方でしたが、最高の引きですね。当時劇場で見てたら早くEP3見たい!って絶対なると思います。

 

ということでEP3楽しみっ、な映画です。

【映画感想】ロミオ&ジュリエット(1996)

1996年。

レオナルド・ディカプリオクレア・デインズ

 

当方シェイクスピアの原作は知りません。

 

二つのマフィアグループがいる世界。お互いに敵対しています。

各々のグループの男女が禁断の恋に落ちますが、運命がそれを許さないという感じ。

 

 

まず誰でも思うことですけどディカプリオが若くてカッコいいタイタニック仕様。

ヒロインのクレア・デーンズはこの映画のヒットでアイドル人気が出たとか。

ディカプリオとクレアが水槽越しに見つめるシーンは子供の頃CMで見たことがあり、あ、見たことある!と思いました。

 

感想は単純に良くできた悲劇だなということです。

原作は知りませんがタイトルは勿論聞いたことがあります。さすがに100年単位で語り継がれるだけあるなと。

 

マフィアの抗争の中、いろいろあって親友が殺され心優しいディカプリオが復讐の鬼になりカオスに。

24時間仮死状態になる薬をクレアが飲んでディカプリオがこっそり迎えに行って駆け落ちするという計画たてる神父。

ディカプリオに宛てた手紙が遅配により行き違いが起こり、クレアが目覚めたタイミングでちょうディカプリオが自殺薬を飲むというタイミングの悪さ。そして仮死状態から目覚めてまたすぐ自殺するというTHE悲劇。

 

 

よくてきてる・・・ただ、疲れる映画です。

無駄にエネルギッシュで、喋り方も中世な感じなのでいろいろ疲れます。マフィアの抗争も疲れます。

親友の黒人のはっちゃけっぷりが目立つ前半。前述の悲劇の後半。すべてに疲れます。悲劇的結末なのでさらにまたどさっと疲れが・・・

 

ディカプリオでなんとか見れたという感じでしょうか。いや、そんなに悪くないんですけど。

【映画感想】ザ・ワイルド(1997)

1997年。

アンソニー・ホプキンス主演。

 

ホプキンスは大富豪を演じています。

序盤でホプキンスは妻がカメラマンと不倫していることに気づき、カネ目当てで自分の命を狙っているのではないか?と疑い始めます。

 

そんな中男3人で小型の飛行機に乗っている最中にバードストライクで飛行機が墜落。

男3人無人島生活みたいなことになります。

目的はヘリに救助されること。

しかしクマが現れ・・・という流れです。

 

南を知るために太陽の方角に時計の短針を向けて12時との間が南とか葉っぱに針状の金属を乗っけて方向を知る方法とか豆知識を駆使するも、ベルトのバックルの磁気が邪魔をしてまた元の地点に戻ってきてしまったり、うまくいきません。

でもこのうまくいかなさがリアルです。なんせ主人公は本で得た知識ですし、サバイバル経験者でもありません。

 

常に自分の命を狙ってるかもしれない仲間(カメラマン)と一緒に行動するんですけど、容疑者からしてもクマに狙われてるため協力せざるを得ないという状況なのがちょっとおもしろいです。

 

実際に熊に襲われた時に協力もしてしまいましたし、主人公が危ないところを助けていました。一人じゃクマをどうにもできないし、この状況を打破するためには頭数と主人公だけが持つ知識が必要不可欠だからです。

 

やがて黒人の仲間が熊に食べられてしまったりします。

 

二人になり、リスを罠にひっかけて捕まえてハイタッチするとこは和やかでした。

クマとの戦いは火で結界を作ったり竹槍で追っ払ったりします。銃火器類なし。

 

熊を倒して終わりと思いきやそうではありません。熊を倒した時点であと尺が30分くらい残ってます。

クマという危機が去り、食料もゲット(クマの肉)し防寒着(クマの毛皮)もゲットし、誰かが住んでいたと思われる山小屋も発見。ライフルも火薬も発見。

 

そしてついに容疑者が主人公にライフル銃を主人公に向け・・・という展開に。

結果的に罠にかかって容疑者は自滅するわけですが、そこから主人公は彼を助けようと手当をします。最後に思いの丈を遺言として呟きヘリの救助がきたところで息を引き取ります。

 

 

先が読めないストーリーで中々面白かったです(以前見たことがある(ストーリー忘却)んですけど)。

ただ、終わり方がふわふわ気味。カチっと決まった感がなかったのが少し残念でしたが、人物相関図的にちょっとむずかしい気もするので仕方ないレベルですけど。

 

カッコいいアンソニー・ホプキンスが見られるワイルドな作品です。

 

【映画感想】マスク・オブ・ゾロ(1998)

1998年。

アントニオ・バンデラス主演。

アンソニー・ホプキンスキャサリン・ゼタ・ジョーンズ

 

 

19世紀前半のスペイン。

マスクの英雄ゾロがいました。

英雄が危ないところをピンチを子供の兄弟が助けました。

お礼にメダルを渡しました。

でもいなくなりました。

親玉悪いやつに妻を殺され物心つかない娘も奪われたからです。

英雄は牢獄に幽閉。

20年語

兄弟は成長。英雄は脱獄。

兄は若い悪いやつに殺されます。弟の目の前で。

メダルは兄から弟へ。

英雄と弟が再会。

復讐に燃える弟は徹底的に剣技を叩き込まれ、2代目ゾロになります。

 

親玉悪いやつは相変わらず悪いやつ。

金鉱を利用して悪事を働いています。

その金鉱には奴隷がいっぱい。

証拠隠滅のために鉱山を爆破しようとする計画を嗅ぎつけたゾロたちは計画阻止と復讐の計画を実行する・・・という流れです。

 

印象に残ったシーンは、

剣の修行シーン

屋敷に忍び込んで大立ち回りを演じるシーン。

ロッコのロープを切って襲って撃たれた人。

キャサリーンゼタ・ジョーンズとのチャンバラ。

ラストバトル

等です。

 

前半はアンソニー・ホプキンスがカッコいいです。

レクター博士の猫背のイメージがなんとなくありましたが、背筋をピッとしてフェンシングをやってるホプキンスは普通にかっこいい。身長165cmくらいのイメージでしたが思ったより身長高かったです。

津嘉山正種(吹替)の美声でさらにカッコいい。

 

後半はバンデラスがカッコいい。剣技は勿論のこと馬に乗ってる敵を次々に蹴散らすシーンもスタイリッシュ。

 

日本でもシャンプーCMでお馴染みだったキャサリン・ゼタ・ジョーンズも若く美しい。

映像では派手に爆発するセットが爽快。

 

アクション映画として単純に面白かったです。