2017年の映画。
ガル・ガドット主演。
私自身DC作品はジャスティス・リーグとアクアマンだけ観てます。
まず主演のガルさんの美しいお顔と完璧なプロポーションに目がいきます。180cm近くあるガタイの良さとあの衣装で美しいとかきれいというだけでなく、強さも伝わってきますのでまさにハマり役という感じです。
ストーリーや展開は王道ながらもCGや王道ドラマを丁寧かつドラマチックに演出していることもあり見ごたえは十分でした。
最後はドラゴンボールみたいな人知を超えた超人バトルになり周りが全くついてこれなくなりますがまぁこれもよしでしょう。
恋人が死んでしまうわけですが、もうドラゴンボールみたいに生き返ってちゃんちゃんでも私は受け入れるでしょう。ただそうするとあの今生の別れの時計を渡すときの2度もの演出が一気に陳腐化しますが。
でもジャスティス・リーグを見る限りこのワンダーウーマンよりスーパーマンのほうが何倍も強いんですよね。そう考えるとスーパーマンてやばいっすね。